国産レモン2kg前後(無農薬・有機栽培同等品)_s26
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販売開始:2024年10月29日
販売終了:2025年05月25日
数量
商品内容 | わけあり・無選別 国産レモン2kg前後 (6~16個前後) |
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栽培方法 | 無農薬・有機栽培同等品
※有機栽培同等品とは、有機JAS認証の圃場で栽培しているが、有機JAS認証シールを貼らずにお届けする商品・有機JAS制度と同じ基準で栽培している商品となります |
出荷時期 | 数量限定の時期は、ご注文順に発送いたします 通常午前中までのご注文を翌営業日発送 (土日祝日の受注処理・出荷はお休みです) |
産地 | 熊本県・福島柑橘園、愛媛県・無茶々園、愛媛県上島町、広島県大崎島 |
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無農薬国産レモンを定期でお得に
厳選産地で収穫された国産・無農薬のレモンをお届けします。 産地は、愛媛県、佐賀県を中心として複数の産地と契約し、できる限り長期間ご案内できるように心掛けています。
見た目をよくするための農薬は使っていませんので、レモンの皮に黒ずみやかさぶたがある場合もございます。
化学合成農薬・化学肥料不使用、丁寧に育てた無農薬の国産レモンです。秋から初冬にかけてはグリーンレモンとなります。 ビタミンたっぷりのレモンをお楽しみください。
輪切りレモンを水に浮かべて、レモン水に。
手作り人参ジュースにひと搾り。
紅茶にひと切れ。サラダにひと搾り。
毎日の生活に、国産レモンをどうぞ。
皮に、黒い斑点・しみ・キズ・かさぶたがついているものがあります。
これは、黒点病やカイヨウ病といった柑橘によくある病気や、虫にいたずらされた跡によるものです。その部分を取り除いていただければ、問題なくお使いいただけますが、コルク状になった部分が多い場合は果汁や果肉のみお使いください。
皮のコルク状が軽微であれば問題なくお使いいただけますが、状態によっては、食感、香りが劣ってしまう場合もございます。変色した部分が多い場合は、その部分を取り除いてお使いいただくか、果汁や果肉のみお使いください。
レモン生産者ご紹介【無茶々園】
無茶々園は、愛媛県西予市の明浜の山には柑橘を中心とした農園が広がった場所にあります。
燦燦と日の光・石垣の光海からの照り返しを受けて、柑橘は育ちます。
栽培方法は、有機質肥料を使い、除草剤・化学肥料は一切不使用。農薬は極力使用しない栽培を行っています。
気象状況などやむをえない場合のみ、有機許容農薬(有機栽培で認められる農薬)を使用しています。見かけを良くするための薬は一切使いません。
山から海へと有機物は流れ出し、そこにはいきいきとした海産物。ちりめんじゃこをはじめ、ひじきや貝など山からの有機物を受けて恵みたっぷりに育つ。 無茶々園は、そんな自然サイクルを目指しています。
レモン生産者ご紹介【株式会社しまの会社】
瀬戸内海に浮かぶ島、愛媛県の弓削島、佐島、生名島の3つの島で栽培されています。
弓削島は、広島県と愛媛県を結ぶ「しまなみ海道」の因島から船で10分。隣り合う、佐島と生名島とは、橋で繋がっています。
代表取締役 村上さんは、島で暮らす人々が元気で、健やかな生活ができるよう、地域の活性化に取り組んでいらっしゃいます。レモンも島の活性化のひとつです。耕作放棄地にレモンの木を植え、収入源としました。今では、山の斜面のあちこちにレモンの木があります。
収穫も島のみんなで助け合いながら行っています。島のレモンの木のまわりは、草がいっぱい生えていて、収穫時に、レモンの木に辿り着けるよう、草を刈ります。このように島で収穫されるレモンは、ほったらかしの自然栽培です。安心してお使いください。
レモン生産者ご紹介【福島柑橘園】
福島柑橘園は熊本県水俣市にあります。
有機農業を実践する柑橘栽培農家です。
レモン生産者ご紹介【中川有機農園】
中川さんの畑があるのは、愛媛県今治市大三島。
広島市尾道から「しまなみ海道」に入って、4つ目の島。
瀬戸内海に浮かぶ島で、広島県と愛媛県のちょうど真ん中くらいに位置します。
愛媛県最大かつ、最北の島です。 雨量が少なく温暖、栽培には最適な気候に恵まれています。太陽の光と海の潮風を受けて育ったレモン自然の恵みがたっぷりです
レモン生産者ご紹介【佐藤農場】
【今期の取り扱い終了】有機栽培を昭和62年から、取り組んでいらっしゃる農家、佐藤農場さん。九州佐賀県に位置します。
少しずつ時間をかけて、病気に負けない樹を作られてきました。
樹の力をつけるための土づくりに、醤油の搾りかす、昆布をふんだんに使った肥料を使うなど、工夫されています。
レモンの他にも様々な柑橘を作られている農家さんです
レモン生産者ご紹介【広島県・大崎下島】
広島県の瀬戸内海に浮かぶ「大崎下島」は、日本のレモン栽培発祥の地です。
これら瀬戸内海の島は、年間を通して雨が少なく、温暖な気候でレモンの栽培には最適なエリアです。
しかし、高齢化で手入れが行き届かなくなった山が多くなり、同時に耕作放棄地も増えています。
大崎下島では、耕作放棄地にレモンの木を植え、島の活性化と環境保護に取り組んでいます。
※時期・産地により、大小サイズいろいろなレモンが入ります。
無農薬レモンの保存方法
お手元に届きましたら、箱から出して中身をご確認ください。柔らかいものは早めにお使いください。少しずつ使う場合は、冷蔵保存、または冷凍保存がおすすめです。
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