「野生ロイボス生活」はじめてみませんか?
増え続けているペットボトル飲料
毎日生きていくのに必要不可欠な水分。
その水分の摂り方は、生活スタイルに合わせ、その人それぞれです。
飲料のなかでも、「ペットボトル飲料」は多くの方が利用されています。
PETボトルリサイクル推進協議会によれば、2021年の清涼飲料用ペットボトル出荷量は234億本。軽量化が進みCO2排出は抑制されているものの、出荷量は2004年度比で1.58倍に増えているそう。
2021年の日本人人口約1億2550万人で計算すると、一人あたり年間186本を消費している計算です。
ペットボトル飲料と比べると、意外とお得な野生ロイボス
ペットボトル飲料は軽くて持ち運びができるので、とても便利ですよね。 けれども、週に一日だけでも!地球のこと、体のことを考えて「野生ロイボス生活」をはじめてみませんか?
最初ネックになるのは、おそらくその価格だと思います。
野生ロイボスは、30パック入りで2,980円。栽培されたルイボスではなく、野生のルイボスを摘み取ってルイボスティを作っています。(写真は自生している野生ロイボス)
一般的に販売されている、栽培されたルイボスティ茶葉と比較すると価格帯は高くなっています。けれども、自然のまま野生で育っているからか、その味わいはひと味違いって濃く深みがあります。
さらに、茶葉1パックで1.8リットルのルイボスティを作ることができます。少し計算をしてみると… 2980÷30パック=野生ロイボス1パックあたり99.3円。1パックで1.8リットル作れるので、1リットルに換算すると約55円。500mlに換算すると、約28円です。
意外とお得な感じがしませんか?
「野生ロイボス生活」をはじめるといいこと
野生ロイボスの入れ方は簡単。沸かしたお湯1.8リットルに1パックを入れ、10分間煮出したらできあがりです。寒い時期はホットで、暑い時期はアイスで美味しく飲んでいただけます。
簡単とはいっても、コンビニや自販機ですぐに買えるペットボトル飲料と比べると、 お茶を入れるのは手間がかかります。 また、いれたお茶を持ち運ぶのにはマイボトルが必要です。 その手間を上回るメリットがあるでしょうか?
「野生ロイボス生活」に変えるといいこと、3つありました。
1.プラスチック削減でSDGs貢献
2.1パックで1.8リットル作れるので、良い水分をたっぷり飲める
3.野生ロイボスの栄養成分を摂取できる
野生ロイボスの栄養成分については、下記をご覧ください。
若い方や外出が多い方は特に、ペットボトルで水分補給をされる方が多いと思います。朝余裕がある時、お休みの日など、 ぜひ一度、野生ロイボス生活をお試しいただけたらうれしいです。
野生ロイボスは2袋までネコポス送料280円にてご購入いただけます。3袋ご購入で、送料無料です。また野生ロイボス生活を続けたい方には、送料無料・段階割引最大8%offの定期購入がおすすめです。