• さんぶ野菜ネットワークの金色羅皇(黄色大玉スイカ)_s40
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さんぶ野菜ネットワークの金色羅皇(黄色大玉スイカ)_s40

5,226(税込)52ポイント

販売開始:2024年07月16日

販売終了:2024年08月02日

数量


商品内容 金色羅皇 2L~
栽培方法 特別栽培(農薬減・化肥無)
出荷時期 8月3日~8月16日頃出荷予定
天候等の影響で変更になる場合がございます
産地・生産者団体 さんぶ野菜ネットワーク(千葉県山武市)
送料について 産地直送送料無料

※北海道・九州+200円
※沖縄+1000円


大和スイカイメージ

スイカの果肉が黄金食?幻の金色羅皇

高糖度で甘いすいかの品種”金色羅皇”。
「黄色すいかっておいしいの?」と気になっている方、初めて見る方、是非ご賞味下さい。
スイカカットしてみました

金色羅皇(こんじきらおう)の特徴

金色羅皇は糖度15度超と極めて甘いのに、さっぱりした後味。そして抜群のシャリ感の果肉を持ち合わせています。

金色羅皇は黄肉特有の透明感のある風味ながら、甘みを非常に強く感じます。
「赤よりも甘い!赤よりも人気で高値が付く!」と、生産現場のみならず、市場関係者にも大きな衝撃を与えました。黄色いスイカは赤色スイカに勝てない。そんな序列壊する型破りなスイカなんです。
 
小玉スイカカットしてみました

黄色スイカはめずらしい?

 原産地熱帯アフリカで採れていたすいかは白や黄色でどちらかといえば“瓜”に近ものだったそう。 その後、世界中に広まったすいかは、各地で品種改良が進み、様々な品種が生まれました。現在の主流である赤いすいかは、後世になって登場したもの。 赤いすいかが品種改良されて黄色いすいかが誕生したものと思われがちですが、実は逆なのです。 しかし、日本では長年、黄色すいかと言えば、”あまりおいしくない”というイメージが強いままでした。 もの珍しさで買ってみるものの、「やっぱりすいかは赤い方がおいしい」と感じたことがある方もいるのではないでしょうか。 そんな今までの常識をくつがえす黄色いすいかが、前述した“金色羅皇”なのです。


 

金色羅皇は栽培が難しく流通量が少ない

金色羅王は栽培が難しく、生産量が全国的に少ないというところが【幻のすいか】と言われる由縁でもあります。
市場流通量が少ない要因の一つとして、金色羅王の栽培は1株1~2果どりが基準で、収穫量が少ない上に、裂果が多かったり、収穫までの日数が長かったりすることが挙げられます。その為限定10玉の販売となります。
 

金色羅皇の切り方のポイント

スイカのヘタを上にして縦半分に切ります。 その半分をさらに好みの幅に縦数等分にします。 そのあとは、中心部分から放射状にカット してください。 最も甘い玉の中心部が全てのカットに平等に分けられます。

種が少ないことも金色羅皇の特徴の一つです。 豪快にかぶりついてお召し上がりください。  皮きわまでしっかりと甘さがあります。 冷凍してシャーベットや、スムージーにして楽しむのも良いでしょう。 水分補給にぴったりです。 皮の部分にも栄養が豊富に含まれています。 浅漬けやピクルス 、煮物 にして食べることができます。ぜひ試してみてください。  
 

生産者のさんぶ野菜ネットワークの吉田さん

小玉スイカカットしてみました
 さんぶ野菜ネットワークの生産代表の吉田さんが魂を込めて作った金色羅皇。実はイー有機生活では、御中元に毎年頂いて社員の皆さんが楽しみしてる金色羅皇。今年は初めて販売する新商品です。数量限定となります。吉田さんが魂を込めて育て金色羅皇を是非ご賞味下さい。