人気!大潟村の特別栽培あきたこまち
「特別栽培農産物」認証書
あきたこまちってどんなお米?
小粒でさっぱり。飽きの来ない味。 「あきたこまち」は、東北で最初の「コシヒカリ」系統の食味を持つ良質・良食味米品種です。 お米を炊くと、ツヤツヤとササニシキ並みの光沢があります。食味はササニシキ・コシヒカリと比較して遜色なく、適度な粘りで食べやすいお米です。 |
このあきたこまち、イチオシの食べ方は・・・ 朝食ごはん・チャーハン・ピラフ! さっぱりと食べやすい「あきたこまち」は、朝食の納豆ごはんにピッタリ。また、粘っこくないので、チャーハンやピラフにするとパラパラに仕上がります。 |
あきたこまち生産者のご紹介
秋田県南秋田郡大潟村の生産者信太(しだ)さん。農業をきちんと学問的に学ばれ、知識と経験の元に毎年安定した食味と収量を上げている技術力の高い農家さんです。
大潟村の田んぼは開拓によって灌漑設備がしっかりなされ、水捌けもよい、一つ一つが広大な面積を誇る田んぼに造成されています。初めて目の当たりにする大潟村の田んぼは、今まで見た田んぼの中でも最も広大で見渡す限り田んぼが続く、美しい田田風景。
収穫後すぐのタイミングで田んぼに稲わらや米ぬか、有機肥料で田起こしを行い、春先に備え、GW過ぎに田植えを行います。冬の間じっくり寝かせた田んぼは土力が強く、田植え後の分けつもしっかり進み、安定して稲が育つそうです。
信太さんは、どんな土作りを行うか、どのタイミングでどんな堆肥を撒くか、水をどう管理していくか等々、長年の経験をデータ化され、それが「収量」と「安定した食味」につながっています。次世代を担う若き農家さんをこれからも応援していきます。
信太さんの特別栽培「あきたこまち」は、小粒でさっぱりして食べやすく飽きの来にくい味。特にご年配の方に大人気です。昔ながらの「ささにしき」の味をご存じのお客様が、同じようにさっぱり味のあきたこまちを楽しまれるようです。
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