朝採りとうもろこし「嶽きみ」10本入り(青森県産)_s25
販売開始:2024年08月20日
販売終了:2024年09月09日
数量
販売期間外の商品です
商品内容 | 嶽きみ(とうもろこし)10本 |
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栽培方法 | 特別栽培(農薬減・化肥無) |
出荷時期 | 9月初旬~9月末出荷予定 ※着日のご指定はできません。ご了承下さいませ |
産地 | 野沢さん・大地さん |
「嶽きみ(だけきみ)」は、朝晩の気温差がある9月出荷が一番おいしい。
青森県岩木山のふもと、嶽きみ畑で育ちました。
青森県、岩木山のふもとで育ちました。8月頃にも一部収穫ははじまっているのですが、朝晩の気温差のある「秋の嶽きみ」は、糖度が高く甘いので有名です。
最高のロケーション
青森県の白神山地北方にそびえる標高1625mの岩木山。その東南斜面に広がる「嶽高原」は海抜400~450mに位置しています。緯度が高い高原地帯は昼夜の寒暖の差が激しく、日中は25~6度、夜は12~3度と10数度の変化があります。この温度差と岩木山の噴火による水はけの良い火山灰土が、糖度の高い美味しいとうもろこしを育てます。
生産者の土作りへのこだわり
生産者は、野沢和幸さんと大地さん親子。栽培歴35年の嶽きみ一筋のベテラン農家です。「嶽きみ」を追求していく「しつこさ」が、、この「嶽きみ」の美味しさを作っています。
その形は、オリジナルの「肥やし」(肥料)に現れていました。その絶妙の「肥やし」の名は「有機入り嶽きみ1号」。生産者の野沢さんの配合によるオリジナルの肥料です。
収穫からお届けまで、3つのこだわり
野沢さんは栽培暦35年の「嶽きみ」一筋のベテラン農家です。
長年の経験から、最高の糖度・鮮度の「嶽きみ」を食卓まで届けるために、3つ徹底していることがあります。それは・・・
「朝採り」「朝発送」「クール輸送」。
とうもろこしは冷涼な早朝の時間に糖度が一番高くなることから、朝露が降りている間のみ収穫し、芯温が低く露付きのままクール便にて出荷します。
その時期に一番おいしく育った「嶽きみ」をお届けします。
申し訳ございませんが、日にち指定はお受けできませんので、ご了解ください。
10本を美味しくいただくには!
とうもろこしは、生のまま保存をすればするほど、糖度が落ちていきます。理想は到着したらその日に、すべて茹でてしまうこと。もし生のまま保存をする場合は、皮つきのままぬれた新聞紙で包み、冷蔵庫の野菜室に立てて保存をしてください。
茹でたとうもろこしは、2~3日で食べる分だけ、ラップをして冷蔵保管。その他はアルミホイルで包んだ後ラップをしてジップロックに入れ冷凍保管。または粒を取って水気を切り、冷凍保存してください。冷凍の場合、30日を目安に使い切ってください。冷凍保存のポイントは、少し固めに茹でることです。
※粒を取ってあると、卵焼きや炒め物、スープなどにパラパラと使いやすいです
※とうもろこしの糖度や状態を見ての出荷となります。着日指定はできませんのでご了承ください。
お客様の声
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匿名さん
評価1評価2評価3評価4評価55
2021/09/11 17:59
初めて嶽きみを食べました。 新鮮でしたし、とても甘くて家族にも好評でした。減農薬であるのも嬉しいです。 来年も必ず購入したいと思います。 -
akiobaさん
評価1評価2評価3評価4評価55
2021/08/27 12:50
もう、嶽きみの季節か・・・。今年も注文させていただきました。 今年もおいしい嶽きみを楽しみにしています。 おととし、9月に弘前に旅行に行った時、岩木山に車でのぼりました。途中に嶽きみのかんばんがたくさん出ていて、野沢さんの畑に寄りましたが、何んと、クマがでて野沢さんの嶽きみの畑でむしゃむしゃ食べている最中らしく、パトカーと猟友会の人が来ていて畑には行けませんでした。クマも美味しいものを知っているんですね。今年もよろしくお願いします。