一番搾りのキャノーラ(なたね)油。
しかも、非遺伝子組み換え菜種100%でつくりました。
明治35年から福岡県で菜種油一筋に食用油を作り続けてきた、平田産業有限会社の看板商品です。
原材料は、オーストラリアの「非遺伝子組み換え(Non-GMO)」菜種。現地の農家と契約栽培し、厳格な管理のもと日本に輸入し、搾油しています。
搾油方法、精製方法ともに、こだわりの安心安全な方法で行っています。
石油溶剤を使わず、圧搾一番搾り
圧搾方法は、圧力を加えるという「圧搾一番搾り」です。タオルを手で絞るような、昔ながらの製法です。
その後精製は、リン酸・シュウ酸・カセイソーダ・ノルマルヘキサンといった化学物質・抽出溶剤を一切使いません。不純物を洗い流す平田産業独自の「湯洗い」という技術で精製しています。
淡白で風味が良質な食用油です。匂いやクセのない油に仕上げました。コレステロール含有量は0です。
油を酸化させる原因は、空気よりも光
油は酸化をできる限り防ぐのが大切。平田産業の菜種油は、紙パックの内側を光を通さないガラスでコーティングしました。酸化しにくいパッケージでお届けします。
封印部分の接着剤に酸化防止剤を使わないなど安全面にも配慮しており、可燃ゴミとして処分できます。
保存性と耐熱性に優れた食用油なので、継ぎ足して使用でき、経済的です。揚げ物はもちろん、サラダのドレッシング、マヨネーズ、炒め物etc・・・匂いクセがないのでどんなお料理にもぴったりです。
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