【お一人様1回】無農薬レモン2kg・送料無料のお試し商品です
お待たせしました!無農薬レモンをご案内いたします。
化学合成農薬・化学肥料不使用、国内の生産者が丁寧に育ててくれた、無農薬のレモンです。
今が旬のレモンを、ぜひこちらのお得なセットでお試しください。
こちらは、送料無料の2kgお試しセットです。
通常レモン2kg 2,580円+送料(760円)
合計 3,340円 を
↓↓ 10%off ↓↓
2,990円(送料無料)でお試しいただけます!!
国産の無農薬レモンを年間を通してお届けします
国産・無農薬のレモンは全国でも限られており、数は希少です。「毎日無農薬レモンを使いたい」というお声をいただき、できる限り継続してお届けできるよう、国内の複数産地と契約しています。
レモンは、お試し、通常、定期購入を行っています。レモンの数量が少ない時期には、定期購入のお客様に優先してお届けいたします。
無農薬レモンの果皮について
秋から初冬にかけてはグリーンレモンです
出始めの10月頃〜12月頃にかけては、グリーンレモンをお届けします。徐々に果皮が緑から黄色へ変わっていき、12月以降はイエローレモンをお届けします。
無農薬栽培は、果皮をきれいにする農薬を使いません
皮に、黒い斑点・しみ・キズ・かさぶたがついているものがあります。
見た目をよくするための農薬は一切使いません。レモンの皮に黒ずみやかさぶたがある場合もございます。これは、黒点病やカイヨウ病といった柑橘によくある病気や、虫にいたずらされた跡によるものです。
皮のコルク状が軽微であれば問題なくお使いいただけます。青果は気温や天候に左右されるため、時期により、変色した部分が多い時もございます。その場合は、硬い部分を取り除いてお使いいただくか、果汁や果肉のみお使いください。
ご理解いただければ幸いです。

無農薬レモンの生産者をご紹介します
レモン生産者ご紹介【無茶々園】

無茶々園は、愛媛県西予市の明浜の山には柑橘を中心とした農園が広がった場所にあります。
燦燦と日の光・石垣の光海からの照り返しを受けて、柑橘は育ちます。栽培方法は、有機質肥料を使い、除草剤・化学肥料は一切不使用。農薬は極力使用しない栽培を行っています。
気象状況などやむをえない場合のみ、有機許容農薬(有機栽培で認められる農薬)を使用しています。見かけを良くするための薬は一切使いません。
山から海へと有機物は流れ出し、そこにはいきいきとした海産物。ちりめんじゃこをはじめ、ひじきや貝など山からの有機物を受けて恵みたっぷりに育つ。 無茶々園は、そんな自然サイクルを目指しています。
レモン生産者ご紹介【株式会社しまの会社】

瀬戸内海に浮かぶ島、愛媛県の弓削島、佐島、生名島の3つの島で栽培されています。弓削島は、広島県と愛媛県を結ぶ「しまなみ海道」の因島から船で10分。隣り合う、佐島と生名島とは、橋で繋がっています。
代表取締役 村上さんは、島で暮らす人々が元気で、健やかな生活ができるよう、地域の活性化に取り組んでいらっしゃいます。レモンも島の活性化のひとつです。耕作放棄地にレモンの木を植え、収入源としました。今では、山の斜面のあちこちにレモンの木があります。
収穫も島のみんなで助け合いながら行っています。島のレモンの木のまわりは、草がいっぱい生えていて、収穫時に、レモンの木に辿り着けるよう、草を刈ります。このように島で収穫されるレモンは、自然の環境の中で強く育った自然栽培です。安心してお使いください。
レモン生産者ご紹介【福島柑橘園】

福島柑橘園は熊本県水俣市にあります。有機農業を実践し、味の濃い美味しい柑橘を栽培する柑橘農家です。
様々な柑橘を育てていらっしゃいます。レモンは数が少ないため、収量が多い年と少ない年との差が大きいとのこと。
レモン生産者ご紹介【中川有機農園】

中川さんの畑があるのは、愛媛県今治市大三島。広島市尾道から「しまなみ海道」に入って、4つ目の島です。瀬戸内海に浮かぶ島で、広島県と愛媛県のちょうど真ん中くらいに位置します。愛媛県最大かつ、最北の島です。
雨量が少なく温暖、栽培には最適な気候に恵まれています。太陽の光と海の潮風を受けて育ったレモン自然の恵みがたっぷりです。
レモン生産者ご紹介【佐藤農場】
【今期の取り扱い終了】
有機栽培を昭和62年から、取り組んでいらっしゃる農家、佐藤農場さん。九州佐賀県に位置します。
少しずつ時間をかけて、病気に負けない樹を作られてきました。樹の力をつけるための土づくりに、醤油の搾りかす、昆布をふんだんに使った肥料を使うなど、工夫されています。
レモンの他にも様々な柑橘を作られている農家さんです
レモン生産者ご紹介【広島県・大崎下島】
広島県の瀬戸内海に浮かぶ「大崎下島」は、日本のレモン栽培発祥の地です。
これら瀬戸内海の島は、年間を通して雨が少なく、温暖な気候でレモンの栽培には最適なエリアです。
しかし、高齢化で手入れが行き届かなくなった山が多くなり、同時に耕作放棄地も増えています。大崎下島では、耕作放棄地にレモンの木を植え、島の活性化と環境保護に取り組んでいます。

※時期・産地により、大小サイズいろいろなレモンが入ります。
無農薬レモンの保存方法
お手元に届きましたら、箱から出して中身をご確認ください。柔らかいものは早めにお使いください。少しずつ使う場合は、冷蔵保存、または冷凍保存がおすすめです。
無農薬レモンの冷凍方法


輪切りレモンを水に浮かべて、レモン水に。手作り人参ジュースにひと搾り。紅茶にひと切れ。サラダにひと搾り。
毎日の生活に、国産無農薬レモンをぜひ取り入れてみてください。

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