しっとり口どけのライスフィナンシェ
(小麦粉不使用グルテンフリー)
国産米粉とライスジュレを使用したグルテンフリーのフィナンシェ
焦がしバターのコクと、アーモンドの香りを閉じ込めて焼き上げた、リッチな味わいのお菓子です。
“しっとり”&“もっちり”は、ライスジュレと国産米粉の力です。
国産米粉とライスジュレを使用したグルテンフリーのフィナンシェです。
もっとお米を食べてほしいという想いから、米は国内産にこだわりました。
一般的なフィナンシェに比べて少しボリュームがあり、1個でも満足頂ける大きさです。
❖「なめらかプリン」生みの親、岐阜で大人気の洋菓子店「プルシック」オーナーシェフの所氏監修のフィナンシェです。
❖料理王国100選 2022 受賞
「料理王国100選」とは、『料理王国』編集部主催の東京と大阪で開催される品評です。
「お米でできたフィナンシェ」は、2022年の菓子部門で100選に選ばれました。
品質や味わいだけでなく、環境やSDGsに配慮しているか、技術力が活かされているかなど多岐に渡った項目で検討され、評価されました。
2種類のフィナンシェをセットしました
発酵バター(プレーン)
国産発酵バターでコクを出したリッチな味わいのお菓子です。
奥久慈煎茶
発酵バターでコクを出したリッチな味わいに奥久慈のお茶を合わせました。
さわやかなお茶の味を感じられるフィナンシェです。
奥久慈は福島と茨城の県境にそびえる八溝山を源とする久慈川が南北に流れる自然豊かなエリア。
奥久慈の茨城県大子町は、新潟県村上市と同様、お茶の生産できる地域の日本最北限の産地です。
低温多雨の気候と冬の寒さの中で育ったお茶は、水色が濃く、香りも強いお茶で、渋みが強い中にコクがあるのが特徴です。
増粘剤・保存料一切不使用。
このしっとりした食感は、ライスジュレのおかげです。
お米の新しいカタチ「ライスジュレ」。
高アミロース米から生まれた新食品素材です。
お米と水のみを原料とした100%植物由来の食材です。
安心・安全の国産米を100%使用しています。
保水性、保油性、増粘、ゲル化の機能があり、パンやお菓子の材料として使うことで、もっちり・しっとりとした食感が生み出します。
乳化剤や増粘材料として使用することで、添加物フリーを実現できます。
100%植物性なのでグルテンフリーの実現にも優れた機能を発揮します。
「ライスジュレ」は「美味しいものは体にいい」という理想を目指し、新しい食文化の創造と豊かな暮らしを実現します。