たかしまフルーティトマト3回頒布会

糖度の違う3種類のフルーティトマトを、3回お届けします
たかしまフルーティトマトは、長崎県高島にて栽培されている糖度の高いフルーツトマト。産地直送でお届けします。
こちらは2月下旬頃から糖度の違う3種類をお届けする、たかしまフルーティトマト1kgの頒布会商品です。一度ご注文いただきましたら、3回に分けてお届けします。
【頒布会特別価格5-10%off】にてご案内します。
※頒布会のご案内は、数量限定にて受付させていただきます。なくなり次第終了です。
季節により糖度が高くなり、味わいも変わっていきます。真っ赤なトマト「たかしまフルーティトマト」を、ぜひお楽しみください。
お届けするフルーティトマトの種類
2月下旬頃:たかしまフルーティトマト純情
純情ハート【糖度7度〜7.9度】
通常価格3,450円 →5%off→ 頒布会価格3,277円
3月下旬頃:たかしまフルーティトマト情熱

情熱ハート【糖度8度〜9.9度】
通常価格4,290円 →7%off→ 頒布会価格3,990円
4月下旬頃:たかしまフルーティトマトハートの女王
ハートの女王【糖度10度以上】
通常価格6,890円 →10%off→ 頒布会価格6,201円
たかしまフルーティトマトは甘いだけじゃない?
フルーツトマトというと、その名の通りフルーツのように甘いトマト。一般的に小ぶりで糖度が高いものも多いですね。この「たかしまフルーティトマト」は何が違うのかというと?
純情、情熱、女王 …恋 (笑)
その命名にもあるように、濃い。
そして、「ファーストトマト」という品種も珍しいんです。
  

スパルタ農法は…甘やかさない!
水を最小限までカットするのがスパルタ農法。肥料も最小限にとどめ、厳しい環境で育てます。
この栽培方法が、トマトのエネルギーを最大限に引き出します。
時間をかけてゆっくり甘く濃く育ち、果実の中身もぎゅっと詰まります。
品種は、トマト界のじゃじゃ馬「ファースト」
品種は「ファースト」。数多くある品種の中でも、自生力が強すぎてコントロールが難しいことからじゃじゃ馬と言われています。
繁らせすぎてしまうと甘くないトマトになってしまうので…


甘さとコクを高めるため、トマトのオーディションが行われます。
オーディション=「摘果」。
摘果とは、成長過程で行ういわゆる間引きのことで、甘く濃く育ちそうな果実だけを残し、カットします。
どれくらいカットするかというと…
なんと、実った果実の約半分!!


   
先がとがったトマトをカットすると切り口は、かわいいハートの形!
たかしま農園は、どんなところ?


生産者のみなさま
長崎市からは船で30分ほどの離島、軍艦島の近くにあるのが「高島」です。
高島は、かつて炭鉱で栄えた島でしたが、閉山後の今、島の人口は減り続けています。
たかしま農園の取り組みが炭鉱にかわる島の産業になることを願って、熱いハートを持った仲間が今日も土を耕し、実りを育んでいます。
「たかしま農園はなんば作っても甘くておいしく作るね〜!」と言われるのが目標。とことん甘さとおいしさにこだわる農園です。
限定受付のたかしまフルーティトマト頒布会、こちらは1kg商品です
純情ハート(糖度7度以上)、情熱ハート(糖度8度以上)、ハートの女王(糖度10度以上)と3回に分けてお届けする「たかしまフルーティトマト頒布会」。
品種、栽培方法、糖度、そして「ハート」にこだわり抜いた「たかしまフルーティトマト」の頒布会を、今年は数量限定にてご案内いたします。味わいの違いを、食卓でぜひお楽しみください。
※情熱ハートは糖度8度以上に変更となりました
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