たかしまトマト純情ハート(糖度7度以上)の、わけあり規格が新登場!!
「糖度7度以上」保証、しかし「キズあり・変形あり・小玉〜大玉ミックス」のわけあり規格となります。
下記のようなキズも含まれます。ご自宅用・ジュース用としてお使いください。
茶色い段ボールにてお届けします。
気になる場合は、キズのある部分をカットしてお使いください。そのままお召し上がりいただけます。
また、手作りジュースを作ると、とても濃厚なトマトジュースが出来上がります。ぜひお試しください。
甘やかさずに育てた”甘い”トマトです！
小ぶりですが、ずしりと重たいトマト。水に入れると沈みます！！
たかしまフルーティトマトは、肥料や水を最小限にとどめ、厳しい環境でトマト本来の甘さや栄養を引き出す栽培方法で育てています。
そのかわり、愛情と手間は惜しみなくかける・・それがたかしま農園のスタイルです。
糖度の基準を徹底し、甘さのレベルを真摯に伝えます。
たかしま農園では糖度7以上のトマトだけを「たかしまフルーティトマト」とし、更にこまかく糖度別にランク分けしています。
■純情ハート「完熟」は、糖度７．０〜８．９度
■情熱ハート「特選」は、糖度９．０〜１０．９度
品種は、トマト界のじゃじゃ馬「ファースト」
品種は「ファースト」。数多くある品種の中でも、自生力が強すぎてコントロールが難しいことからじゃじゃ馬的と言われています。
ファーストはたかしま農園の甘やかさない栽培方法にはぴったり。
厳しい環境の中で、ここぞと甘い果実を実らせてくれます。
繁らせすぎてしまうと甘くないトマトになってしまうので、厳しい環境を整え、こまめに「摘果」することで甘いトマトに育てています。
たかしま農園は、長崎の離島「高島」にある農園です。
長崎市からは船で30分ほど。
軍艦島の近くです。
高島は、かつて炭鉱で栄えた島でしたが閉山後の今、島の人口は減り続けています。
たかしま農園の取り組みが炭鉱にかわる島の産業になることを願って熱いハートを持ったなかまが今日も土を耕し、実りを育んでいます。
「たかしま農園はなんば作っても甘くておいしく作るね〜！」と言われるのが目標。
とことん甘さとおいしさにこだわる農園です。
先がとがったトマトをカットすると切り口は、かわいいハートの形！
生産者のみなさま
スタッフで試食させていただきました!!
わけあり品だから…どんなトマトが届くかな…とドキドキして待っていたら、キズはあるものの立派なトマトが届きました。
 わけありでも「たかしまフルーティトマト」。カットしてお皿の中心に盛りつけ。いただきました!! 糖度7度の純情は、濃厚なお味。甘くて酸味とのバランスが良く、とても美味しくいただきました。
収穫時期によって、大きさはまちまちになります。4月以降は少し小さめのサイズになりそうです。
こんな声が届きました♪
 うちの子はトマトが嫌いで、普段食べようとしません。糖度が7度以上の甘いトマトだと聞いて、「このトマト甘いんだって♪」と食べさせてみました。
「甘い」という言葉にのってくれて、まるごとパクリ。今回のトマトは大きくて全部は食べられませんでしたが、「意外とおいしかった?」と言いながら食べてました!!すごいことです!!
青臭さが少ないのもよかったようです。これをきっかけに、「嫌い」「苦手」意識が変わるといいなと思っています。
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