
健康家族の常用茶『ねじめびわ茶』
人の身体は、約60〜70%が水分と言われています。毎日の水分補給は、健やかな暮らしに欠かせません。
そこで、水分補給として、健康のための習慣として、『ねじめびわ茶』はいかがでしょうか?
芳しくてまろやか♪そして、ノンカフェインだから、お子様からご年配の方まで、ご家庭の常用茶としておすすめします。

『ねじめびわ茶』の「ねじめ」は、土地の名前です。
「根占(ねじめ)」は、鹿児島県の南端に位置します。南国独特の太陽と海から吹く風により、大地に恵みを与え、緑豊かな自然を育んでいます。ここで育ったびわの葉をていねいに、手間ひまかけて美味しい『ねじめびわ茶』に仕上げています。
びわ茶の「スゴさ」ご存知ですか?
もともとインドや中国の南部が原産地のびわ。
優れた成分の宝庫として昔からびわの葉を煎じて飲まれているびわ茶は、古来からの知恵が脈々と受け継がれている、伝統あるのが「びわ茶」なのです。
栄養成分としては、人間の生命活動に必要な必須ミネラル16種類のうち、9種類含まれています。骨や歯に必須のマグネシウム、過剰なナトリウムを流し出すカリウムが多く含まれ、利尿作用、血圧上昇抑制、高血糖抑制、中性脂肪減少などによる生活習慣病予防、抗酸化作用によるアンチエイジング効果が期待できるようです。
びわ茶って美味しいの?苦くない?
一般的なびわ茶は、葉の裏の綿毛が十分に取れず、お茶にして飲むとのどにイガイガ感が残り、味もくせがあり飲みにくいのが実情でした。
十津川農場では、独自の製法で、飲みやすく、美味しい『ねじめびわ茶』を開発しました!
特許製法の「トルマリン石焙煎」をしているので、ほんのり甘く芳しい味が好評です!煮だした『ねじめびわ茶』から、苦み、渋みの原因となるタンニンは不検出でした。

南大隅町の自社農場は、1万坪の敷地に約5,000本のびわの木が植えられています。また、自社農場以外にも約450軒の地元契約農家さんにお願いして、びわの葉を分けてもらっています。
びわ畑では、一年中草払いに追われたり、1枚1枚の葉っぱに太陽が当たり、葉だけに栄養が凝縮されるよう選定に工夫をしたりと、日々手間ひまかけてびわの木を育てています。
※契約農家さんの中には、びわの実を出荷している方もいらっしゃいます。このため、農薬を使用されている方もいますが、『ねじめびわ茶』の商品から、残留農薬(276項目)は、検出されておりません。また、放射能も国の基準の10Bq以下となっています。

こだわり1 :びわ茶を浸ける「機能水」
「機能水」とは、数十種の鉱石で構成された層に水を循環させて粒子を細かくした水です。びわの葉を洗浄した後、この機能水に浸けます。
びわの葉のもつ成分を流出させないよう、一定時間を限度に浸け込むことによりアクや汚れを取り除きます。また、ここでびわの葉の持つうれしい成分を余すことなく引き出す準備をします。

こだわり2 :自然の力でびわ茶の「天日干し」
太陽のもとで何日もかけてじっくりと自然乾燥させます。
太陽の光をしっかり当てることによりまろやかで、ほんのり甘いおいしさが生まれます。

こだわり3 :マイスターの「トルマリン石焙煎」
『ねじめびわ茶』は、「トルマリン石」を使った独自の焙煎方法で仕上げます。
トルマリンは、摩擦や加熱で帯電することが知られており、加熱時には、遠赤外線を発するとされているケイ酸塩鉱物です。
このトルマリン石と一緒に高温焙煎することにより、びわの葉の持つうれしい成分を余すことなく引き出し、ミネラルを含む滋味深い『ねじめびわ茶』を生み出します。
焙煎マイスターがこだわるスペシャルな焙煎です!



『ねじめびわ茶』の飲み方
★煮出して、1LOK★
ティーバッグを入れたやかん等に水を入れ、沸騰後とろ火にして5〜10分ほど煮出してください。
冷めるまでティーバッグは取り外さずに、入れたままで大丈夫です。
温かいうちに飲んでも、よーく冷やして飲んでも、どちらも美味しく頂けます。
早く&簡単にすぐ飲みたい場合
★急須で、500mlOK★
ティーバッグを入れた急須に熱いお湯を注ぐと、約3分で500mlの美味しい『ねじめびわ茶』が出来上がります。

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