ストレートジュースのギフトセット

有機栽培にんじん100%!人参ジュース(りんご果汁入り)
にんじんを、“砕きおろす”製法を採用。さらに硬い果肉を独自の方法で取り除くことで、この食感を実現しました。
後味爽やか!人参臭くない!
国産りんごの果汁と国産レモンの果汁をプラス。にんじんとの配合割合は、試行錯誤の末にたどり着いた黄金比!後味爽やかに仕上げました。
さらに、ほんの微量、国産梅を使ったエキスも配合。人参臭さを抑え美味しさを一層引き立ててくれています。
水を1滴も加えていません
水はもちろんのこと、人工甘味料、着色料、香料などの添加物も使用していません。
(※使用している人参に対する割合)
千葉県産有機人参を使用
〇千葉房総半島九十九里浜に面した山武(さんぶ)地域で栽培
〇旨い野菜が育つ!北総台地の黒ボク土で育てました
〇16名の凄腕有機栽培農家が育てました!
(農事組合法人さんぶ野菜ネットワークの農家さん)
〇専門機関に認証された有機JAS認証にんじん!
〇冬越しでじっくり栽培。甘みをしっかりとのせました。

1本1本皮を手剥きして作ります
土壌由来の雑菌を取り除くため、また、にんじんのいやなエグ味が入らないようにするため、1本1本、皮を手剥きして製造。丁寧に、大切に作ります。

信州産プルーン100%!プルーンジュース

濃い紫色の皮と、黄金色の果肉の「国産プルーン」を皮ごと洗って搾っています。その結果、何とも言えないブラウンとワインレッドが混ざった色になりました。
自宅に持ち帰って子供に飲ませようと思ったら、見た目の色で飲むのをためらっていました(笑) ジュースにはあまりない色かもしれません。でも、原材料はプルーン100%。甘みと酸味のバランスが良い、濃厚なプルーンジュースです。一度飲めばわかる、プルーンジュースです。
プルーン栽培に最適な長野県産100%使用!!
プルーンの主産地は、長野県佐久・浅間地区。ここの年間日照時間は、なんと全国平均(約1500時間)を大きく上回る、年間約2000時間!! さらに、昼夜の寒暖差も大きく、甘く濃厚な太陽の果物「プルーン」の栽培に最適な地域です。
希少な国産プルーンを分けていただき、ジュースを作らせてもらいました。
原材料はプルーンのみ!さて、何個使っているでしょうか。
このプルーンジュースは、砂糖、ぶどう糖化糖液糖、添加物などを一切使っていません。国産プルーンのみの濃厚ジュースです!! 皮ごと使ってジュースにしました。皮と実の境に多くある各種の栄養素も、ギュギュっと搾りました。
平均的なサイズ、1個あたり「30g」とすると、だいたいの目安としては、1Lジュースには約50個、180コップには約9個のプルーンを使っている計算になります。コップ1杯でプルーン9個分の栄養素が摂れるのはうれしい。
信州産りんご100%!りんごジュース
果肉たっぷり!
りんごを丸ごとジュースにしているので、果肉がたっぷり入っています。
その食感は・・・まるで家庭で作った「すりおろしりんご」のよう。
飲む前にはよく振って、かむように味わってみてください。
糖度が高く、お子様でも喜ぶ味わい。甘みを加えずそのまま別容器で凍らせれば、シャーベットになります。
果物の宝庫「南信州」
長野県南部の飯田市・下伊那郡一帯の地域を「南信州」と呼んでいます。
南信州は、りんごのような寒い地方で採れる果物の南の境であり、お茶・梨など暖かい地方で採れるものの北の境でもあり、「くだもののへそ」と呼ばれるほど、いろいろな果物が採れる地域です。
2つのアルプスがもたらす自然の恵み
「南信州」は、中央アルプスと南アルプスの二つのアルプスに囲まれた自然環境に恵まれた地域です。日本屈指の河岸段丘や盆地地形がもたらす、昼夜の大きな気温差(日較差)や長い日照時間も、南信州の特徴。
果物の糖度を増すためには、この「日較差」や「日照時間」が重要な役割を果たしていると言われています。
この「果肉入り りんごジュース」は、この自然豊かな南信州の工場で作られています。
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