イー・有機生活の人参ジュース

イー・有機生活の人参ジュース

この味を実現するため、「人参を育てる人」に徹底的にこだわりました

イー有機生活の人参ジュースの原材料は、

  1. 化学合成農薬・化学肥料を使わない畑で栽培された国産の人参
  2. 国産りんごのストレート果汁
  3. 国産レモンのストレート果汁

そして、ほんの微量、梅エキス(国産梅のエキス)を使っています。

一番のこだわりは、最も多く使っている「人参」のいわゆる「無農薬・無化学肥料栽培」という部分。
国内で栽培されている人参の約0.4%(注1)しかない貴重な人参です。
たった、0.4%です。
でも、その人参にこだわって、このジュースを作っているんです。その、人参じゃないとダメなんです。

なぜ?無農薬・無化学肥料か?
一番は「安心・安全」。人参の果肉も“トロトロ状態”で“そのまま入った”ジュースです。農薬は普通に“イヤ”です。
二つ目は「味」。安易に化学肥料を使って収量を稼ぐ育て方は、人参が「美味しくない!」。

にんじん

いかに美味しく人参を育てるか?しかも化学肥料を使わずに。当然、「土づくり」を工夫しなければ実現できません。そんな、工夫と地道な作業の元に「美味しい人参ができる」と信じているからです。

そして、それを実現する「人=農家」。その人探しに、関係づくりに、徹底的にこだわっています。
そんな、イー有機生活の人参ジュースを支えてくれる、「人参を育てる人」をご紹介します。

千葉県山武市「さんぶ野菜ネットワーク」

関東の人参の大産地「千葉県」。外房の九十九里に近い山武市で農薬・化学肥料を使わずに野菜を栽培出荷するグループ「さんぶ野菜ネットワーク」。このグループに所属する人参農家「岩井 正明」さん62歳。
農薬・化学肥料の使用をやめ、有機栽培に転換して今年で23年目。

人参「浜紅(はまべに)」

岩井さんの育てる人参「浜紅(はまべに)」は、毎年「うまい」。

特に、12月〜2月に収穫する冬越しの人参は、格別に「甘い」。
でも、本人いわく「23年たっても、毎年悩みはつきないよ。人参は、“人を参らせる”と書くとおり 、ちょっと手を抜くと途端に出来が悪くなる。頭の上がらない野菜だよ。」

「ぼかし肥料」と呼ばれる、アミノ酸を重視した発酵肥料を“自分で”作る

「肥料は自分で作る」が当たり前!

岩井さんは人参の畑に投入する肥料は全て自作。
普通の農家は、メーカーが作った肥料を使う。でも、岩井さんは「ぼかし肥料」と呼ばれる、アミノ酸を重視した発酵肥料を“自分で”作る。岩井さんいわく、「人参の畑の肥料はこれでいいということがないんだよね。毎年、悩みながら成分の微妙な組合わせを考えてるんだよね。でも、それをしないと、味がまずくなっちゃうこともあるんだよね。だから、絶対手は抜けないね。」

無農薬は、家族の理解が大前提

無農薬は、家族の理解が大前提

無農薬栽培を続けていくためには、家族の理解が大前提。
農薬の害は、作業をする農家自身に一番及ぶから、農薬を使わないことは家族にとってはいいことなのですが、その分、作業の手間は5倍以上に増える。
特に、除草作業。人参は畑にはいつくばって、手で1本1本雑草をとっていく。気の遠くなるような作業だ。
この草取り作業は、多くの場合女性の仕事になる。特に、奥さんの理解がないと成り立たないのが無農薬栽培だ。

「もう23年、無農薬。初めはえー!って思ったけど、覚悟を決めると、実はとっても気持は楽だし薬を使わないから安心。だから、息子も後を継いでくれる決心をしてくれた。」と奥さんの弥生さん。後継ぎの正義さんは、今年29歳。お父さんの正明さんに負けず劣らずの工夫屋さん。
正義さんの代になっても、かわらず、うまい人参を頼みます。

農事組合法人さんぶ野菜ネットワークの畑

岩井正明さんが所属する「農事組合法人さんぶ野菜ネットワーク」は、千葉県山武市で51家族の農家が工夫を凝らして「うまい」って言ってもらえる野菜作りを進めるグループです。人参以外にも、大根、レタス、トマト、ピーマン、里芋、落花生など、可能な限り農薬や化学肥料を使わずに栽培しています。

悲しいことに、福島第一原発の事故以降、風評被害で野菜の出荷が激減。でも、地道に放射能の検査を行い、そのデーターを公開し( http://www.sanbu-yasai-net.or.tv/news/kensa20120110.pdf )頑張っています。
イー有機生活でも検査に協力し、また、「絆」というテーマで「無農薬・無化学肥料栽培の人参」の販売応援をしています。(絆の販売ページのアドレス)こちらも、是非、ご覧ください。

(注1)次の統計資料から推計した数値です。 推計に使用した資料:1、平成21年有機JAS格付認定事業者に係る格付実績(農水省) 2、平成22年度有機農業基礎データ事業報告書(MOA自然農法文化事業団・農水省) 3、平成22年 野菜品目別作況データ(農水省)

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まだまだいます!イー有機生活の人参ジュースをささえる全国のこだわり農家

イー有機生活の人参ジュースをささえる全国のこだわり農家

<人参生産者(無農薬・無化学肥料栽培)>
イー有機生活の人参ジュースの原材料の人参は、農薬・化学肥料を使わない畑で育てられています。

■北海道

  • 一戸農場 北海道網走郡美幌町
  • 藤田農園 北海道士別市
  • 村上農場 北海道空知郡上富良野町
  • 太田農園 北海道空知郡中富良野町
  • キューサイファーム千歳 北海道千歳市

■東北

  • 青森南部生産組合 青森県上北郡おいらせ町
  • 福田農場 岩手県九戸郡軽米町

■関東

  • 有機栽培あゆみの会 茨城県稲敷市
  • さんぶ野菜ネットワーク 千葉県山武市

■関西

  • ワタミ京丹後農場 京都府京丹後市

■九州

  • 吉水農園 熊本県上益城郡益城町
  • 野田ファーム 熊本県上益城郡益城町
  • 小倉農園 宮崎県小林市

<りんご生産者>

  • ゴールド農園 青森県弘前市
  • JAアオレン 青森県県弘前市
  • 米沢郷牧場 山形県東置賜郡高畠町
  • 天童同志会 山形県天童市
  • 寿高原食品 長野県千曲市

<レモン生産者>

  • 無茶々園 愛媛県西予市

<うめ生産者>

  • ぷらっと農園 群馬県高崎市
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イー有機生活の人参ジュースをささえる全国のこだわり農家 その2

<りんご>

イー有機生活の人参ジュース、多くの方から「いやみのないやさしい甘さ」がいい!と言っていただいています。実はこの甘さ、人参だけでは後味にクセのある甘さになってしまうところを、「りんご」果汁がうまくフォローして「いやみのないやさしい甘さ」にしてくれているのです。
そのりんごを栽培してくれている生産者グループをご紹介します。

米沢郷牧場のりんご

「牧場?でりんご?」

山形県東置賜郡高畠町。上杉家の城下町として知られる米沢市の東隣。東を奥羽山脈、南を吾妻連峰、南を飯豊連峰という2000メートル級の山々に囲まれた盆地で、夏暑く冬が寒い、いわゆる「寒暖差」が大きいことから果物の栽培には最適の気候の町。
ここで「りんご」を栽培しているのが「米沢郷牧場」というグループ。
「牧場」でりんごを作っているの?っていわれそうですが、約3万羽の鶏(肉鶏)と肉牛を育てている牧場を経営していますが、そこから出る鶏糞や牛糞を堆肥にして、りんごやぶどう・洋ナシといった果物やお米の栽培をしているのです。
少し、専門用語で言うと「有畜複合経営」とか「自然循環栽培」とう呼び方で、これから、日本が目指す農業経営の形態の一つです。

「キーワードは“循環”」

鶏や牛の糞は自然界の微生物で発酵させ堆肥に、尿は鉱石のミネラルと自然界のバクテリアで活性水という水に変え、果物やお米の肥料に、そして、育った果物の残渣やお米(飼料米)が鶏や牛の餌になるというように循環させる方法なのです。

「化学肥料は使わない。味は“コク”重視。」

こういう方法で栽培するから、りんごの栽培に化学肥料は使いません。農薬は、可能な限り減らして栽培するという、減農薬栽培です。日本の温帯モンスーン気候という条件では、まだ、りんごの無農薬栽培は非常に難しいのが現状です。
そして、味にもこだわります。
りんごの品種は「つがる」から始まって、紅玉、千秋、陽光、金星、王林、ふじなど。酸味と甘みのバランスがとれた、よくいう「コク」のあるりんごをそだててくれます。
この「りんご」をそのまま搾ったストレート果汁が、イー有機生活の人参ジュースの「爽やかな甘さ」を支えてくれているのです。

米沢郷牧場

イー有機生活の人参ジュースで使うりんごの生産者は、山形県の他、青森県、長野県に広がっています。(生産者分布地図参照ください。)
可能な限り農薬を減らす努力をしている生産者です。(農薬や化学肥料の使用状況は、一般的な栽培の生産者、減農薬栽培の生産者が現段階(2012年2月)では混在しています。)
使用する果汁はりんごを搾ったままのストレート果汁です。濃縮果汁還元や甘味料などを加えた果汁は使っていません。

イー有機生活の人参ジュースをささえる全国のこだわり農家

<レモン>

イー有機生活の人参ジュースは「後味が爽やか!」とも言っていただいています。
この「爽やかさ!」をささえているのが、レモンのストレート果汁です。 このレモンを栽培してくれている生産者グループをご紹介します。

愛媛県西予市の南西に位置する町、明浜(あけはま)

「無茶なことにチャレンジするから無茶々園」

愛媛県西予市の南西に位置する町、明浜(あけはま)。
町全体が海へと向かう町。
この町の南側斜面で育てられているのが「みかん」。
でもよく見ると、みかんの段々畑の上のほうに、青い果実が成っている樹がある。これがレモン。

みかんの収穫が始まる、9月後半の頃は、レモンはまだ真っ青。イー有機生活の人参ジュースで使うレモンは、年が明けた1月以降「黄色」く色づいたレモンを使う。
このレモンを栽培してくれているのが、無茶々園(むちゃちゃえん)という生産者グループ。

愛媛県西予市の南西に位置する町、明浜(あけはま)

「足跡が肥料」が合言葉

“農薬を使わないなんて無茶なことかもしれないが、そこは無欲になって頑張ってみよう。”というのが無茶々園の名の由縁。日本の温帯モンスーン気候の中で、果物の無農薬栽培にチャレンジすることは確かに無茶なことと農業関係者なら誰もが思うこと。
でも、これには言外の意が。
薬を使わないということは、通常より緻密な管理が必要。毎日、樹の状態を足繁く通って見て歩くことが必要。そのくらいの、緻密さと作物を大切にすることを体で覚える。無農薬で栽培しようとすると、自然とそういう姿勢が身につくというのが言外の意。そこから、生まれた合言葉は「足跡は肥料」。みかんの樹に、レモンの樹に通って、様子を見て、足跡をきちんと残すとその樹は美味しい実をつけてくれる。
そんなことを実践している、生産者グループが育ててくれる「レモン」が、イー有機生活の人参ジュースの「後味の爽やかさ!」を実現してくれているのです。

無茶々園 無茶々園

「ソフトに、とっても優しく搾っています。」

レモンの皮には「リモネン」という物質が多く含まれています。「リモネン臭」といわれるように柑橘系の香料の原料としても使われますが、この臭い、実は石油系の化学物質の臭いとよく間違えられるんです。この、成分がレモン果汁に多く入ると、人参ジュースがとてもまずくなるんです。薬品が入っているような味がしてしまうんです。
そのため、果汁を搾るのは、とってもソフトに、優しく。
まだ、果汁はたくさん残っているんですが、もったいないんですが。

イー有機生活の人参ジュースに使う「レモン果汁」は、年によって不作の場合、無茶々園の生産者以外の愛媛県産のものを使う場合もあります。国産のレモンは、年によって好不作が激しい作物でもあります。農薬や化学肥料の使用状況は一般的な栽培をした生産者のものと減農薬栽培の生産者のものが、現段階(2012年2月)では混在しています。

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